有限会社 本石産業です
2026/08/24
有限会社 本石産業です
この度の令和8年熊本地震においてお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族・被災者のみなさまにお見舞い申し上げます
被災地の現状について報道が繰り返される中で私が檀家である宗派発行の新聞に、熊本・八代市内で被災したとある寺院の写真が掲載されていました
この写真では中央の本堂の被害は確認できませんが、参道左右の別棟は倒壊してしまっているようです
私どもの目を引くのは、左の建物の屋根材の多くが落下しているのに比べて、右の建物(おそらく鐘楼?ではないか思うのですが)の瓦が一枚も滑落していないことです この違いは左の建物に対して右の建物の「材料が新しい」ということだけで出たわけではない、と私には思えます
逃れられない台風災害・震災の中、責任ある施工を目指す建築業界は革新を繰り返しています
特に屋根瓦工事については全国瓦工事業連盟(「全瓦連」)主導のもと加盟各社は、より安全で、より耐久性の高い瓦屋根の存続のため「ガイドライン工法」を順守・発展させ施工業務に汗しています
今回の震災を受けて、多くの業界がその持ち場持ち場で反省と検証を促進させるはずです 私たち建築業・屋根工事業者も他業界と切磋琢磨しながら進化の歩みを進めます
「したたかな屋根」を墓前に供えること、改めて大きな使命に気づかされる紙面でした
震災からの復興が一日でもはやく遂げられますよう、改めて祈念申し上げます
有限会社 本石産業
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