暑い日が続いています
2026/08/23
暑い日が続いています
有限会社 本石産業です
屋根瓦は下地材(シート状のものが一般的です)の上に仕上げ材として施工されているわけですが、その瓦を屋根に取り付けるために、横に打った角材に引っ掛けて納めてあることが多いです
ですから、屋根瓦が落下することなくしっかりと屋根の上に施工されているためには角材(「桟木」と呼ばれます 材質は木製、樹脂製など)の耐久性がとても大事です
桟木の劣化が進んでしまうと、屋根瓦を屋根に留め付けておくことができなくなるんです
写真は葺き替え工事の現場写真です
この家の桟木は合板製(つまり薄板を接着剤で張り合わせたもの)、50年くらい前のオイルショックのころの住宅にはこうした材料の使用が多いやに聞き及んでいます もうバランバランに砕けています 瓦の保持力はありません
高温多湿の日本の風土に耐えて50年、頑張って屋根を守ってくれました
袋に納めて火葬します、ありがとう、よくやったよ、お疲れ様でした
有限会社 本石産業





