来月、新築予定の物件は寄棟、緩勾配
2026/10/24
来月、新築予定の物件は寄棟、緩勾配
施主の希望が技術的に実現できないので第2の代替案で話を進めていただいた手前、屋根瓦のおさまりを確認したかったこともあり
瓦を葺くための模擬台を作成
副資材は何がよいか、複数のマニュアルなどを見比べて、上棟を迎える
模擬台の大工工事を行いながら、30年ほど前のことを思い返しました 棟上げとなれば呼び出しがあり、高いところも仕事柄わたしたちは慣れていますから、母屋や梁の上で大工の手元をさせられることも多かったです
隅木の角度、ハイ付き垂木切断の仕方、母屋の切り方
いまは建築工法も変わってしまいましたから、上棟や屋根仕舞作業に呼ばれることはなくなりました 次第に棟梁たちと話すことも減ってくるし、職種を超えた情報の直接のやり取りも少なくなりました(今は監督が間に入って両者の橋渡ししてくれています)
当初は瓦のおさまりの確認のための模擬台の作成、だったのだけれど 30年の記憶の整理やら、かつてお世話になった皆さんとの情景を思い返す一日となりました
安心して工事を進められそうです 先輩のみなさん、有難うございました
朝倉市で屋根工事業をやっています
本石産業
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