本石産業です
2026/08/29
本石産業です
本日土曜朝6時まえ、佐田川河川敷より南の耳納連山を望んでいます 山の手前に筑後川が左手から右に向かって流れています
今日、現地確認に向かう新築現場はこの山の向こう側にあります
この連山の、北側斜面(写真でいえばこちら側)を流れる支流は筑後川となり、南側(写真の連山の向こう側)を流れる支流は矢部川に流れ込みます
両河川の分水嶺の峠をこえて1時間弱の山道でした 着工される敷地も駐車する車両の台数には上限がありそうです
当日は大工さんがたくさん現場入りするはずなので、調整しないといけないななどとと無人の現場で確認していると、近所の初老の男性から声を掛けられ、ひと時たのしい語らいの時間を持てました
新しい家が建つ、というのは施主にとってもご近所さんにとっても晴れやかな祝祭で、これにかかわれることは誇らしくもありがたいことです
上陽町内を移動中、つい先ごろ偶然に会話からこぼれ落ちたダニエル・イノウエ氏の名前が目に入りました
「当人はアメリカ生まれですけれど、ご父君の出里はこのあたりなんですよ」という隣町・黒木の青年の言葉が記憶に残っており、看板の表示に従いハンドルを切りました
記念館、土曜の朝は閉まってました
戦中戦後の日本と日系人について調べてみた時、破格の人物という言葉しかでてこないその人物のルーツが実は、子どものころから見てきたあの山の向こうにあったなんて(私はこれまで50余年生きてきて、星野にも上陽にも行ったことなかった)
まちを出ていった人が懐かしむ遠いふるさとの風景を、まちに残った自分が生業である屋根工事を通してでもできるんじゃないか
来週は棟上げです ご家族の人生、喜怒哀楽・悲喜こもごもすべてを包み込む、新しい世に一つだけの器がふるさとにつくり出され始めます
有限会社 本石産業





